危機対応　　　　　　homeへ

・心得

・気がついた情報は町内で共有しましょう。

・隣近所で情報交換出来る関係をつくりましょう。

・隣近所に気配りをする気持ちを持ちましょう。

・病人が出たとき

・助けを求めましょう。（隣近所、班長、役員等）

・不審者を見かけたとき

・情報を多くの人へ伝えましょう。（近くの人、班長、役員等）

・火災

・助けを求めましょう。（隣近所、班長、役員、消防団員等）

　消防団員・・・近藤、山本、島田

・自然災害

・火災等小さな災害

避難場所・・・火災等小さな災害のときの避難場所

◎神奈川通り公園

大きな災害・・・市からの指示に従いましょう。

広域避難場所・・・地震によって大火災が発生し、炎上拡大した場合、その火災の熱や煙から生命・身体を守るために避難する場所です。

◎新浦島地区

集合する町内会（子安通１丁目の一部、守屋町、出田町、亀住町、東神奈川二丁目、新町、浦島町、新浦島町、千若町）

一時避難場所　　　　　　　　　広域避難場所

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